ハレルヤ！主のみ名を讃えます！
今日3月11日で東日本大震災から13年になります。わたし達の教会は、私自身はじめ、震災後にクリスチャンになった人達が大勢います。いいえ、ほとんどです。神さまの恵みに感謝いたします。能登半島の被災地でも神さまはきっと働いておらます。真の神さまに気づく人たちがたくさん起こされますようにお祈りいたします。
日時 2024年3月10日(日)13時~15時
出席者 男性1名女性8名 合計9名
内容・初めの祈り 後藤恵美子
・メッセージステーション『30日でわかるまの福音書⑰』
・ディスカッション
・おわの祈り 嶺岸浩牧師
主な感想
・モーセが死から復活する聖徒の代表であり、エリヤが携挙の時、生きたまま天に挙げられる聖徒の代表であることがわかった。
・弟子の不理解は、初臨と再臨をごっちゃにしているからだと分かった。今のユダヤ人もそうなのでしょうか？
・たぶん、いまだにエリヤもまだ来ていないと思っているから、過越の祭りの時もエリヤの席を用意しているのではないでしょうか。
・シャカイナグローリーを光や煙を見てわかる人もいるが、なかには風や重力で感じる人もいる。
・バットコルが聖書の中に3回出てくると言っているが、一回めがイエスの洗礼の時、２回めが今日の山頂での出来事、もう一回はどこにありますか？
・ヨハネ12:28にある。イエス様が十字架にかかる前に大勢の人たちに言っている。
「すると天から声が聞こえた。『わたしはすでに栄光を現した。わたしは再び栄光を現そう』」
・震災から13年のイベントが11日は石巻、12日は気仙沼の当教会でありますね。わたし達もイエス様の弟子として大胆に証して福音を伝えていきましょうね。
