学び会開催日時 2021年1月16日(土) 14:00~
参加者:大人14名(男性5、女性9)+KIDS4名=合計18名
※「zoom」利用on-line開催(8回目)
①賛美
・輝く日を仰ぐとき
・いのちの光
・叫べ全地よ
②学び
60分でわかる旧約聖書(23)「イザヤ書」
③感想、等
(K姉)新約時代の私たちは、初臨と再臨を区別して聖書理解をすることができるのは大きな恵みである。
(K姉)捕囚は神の訓練であった。神は見捨てることはない。今の私たちは、神様との個人的関係を持ち、訓練をされ続けている。
(H姉)神はいつも私たちを見守ってくれていることを実感できた。
(S姉)イザヤ書の後半は、将来のイスラエルのための希望と慰めのメッセージあることを新しく学べた。
(S兄)預言者のメッセージの要約、希望のメッセージであり、アブラハム契約、シナイ契約の分脈で語られていることで理解が深まった
(K姉)今、終末時代に向かう。紀元前の預言書であるが、聖書が生きた神のみ言葉であると実感した。
(L姉)神からの訓練、良くないものを取り除くのには痛みが伴う。
(T兄)神は全てをご存じである方。自分の思い通りにいかなくても神に信頼して頑張る。自分が自分の王にならないように戒め。
(T姉)イザヤ書は預言者たちが語ったメッセージの要約であること印象的。
(M姉)苦しみの試練の中にあっても神に信頼して希望を持ちたい。
④次回
2月20日(土)14:00~ 予定
60分でわかる新約聖書(9)「ガラテヤ人への手紙」予定。
※「zoom」on-lineで開催予定。
⑤その他
1/11(月)第7回聖書フォーラムリーダー会の報告
コロナ禍のストレスの多い環境下で、精神面、肉体面共に不調・不安を抱えているメンバーがおられました。
信者同志の交わりにも制限がある中で、この学び会の場が大きな励ましになると感謝の声を聞くことができました。