◎「今月(12月)の5つのグループの活動報告」
(1) 1日(木)19:00
グループ<C>「60分で解る旧約聖書(サムエル記・第二)」
・参加されているご夫妻に毎朝のデボーションを勧めた。後日報告があり「毎朝、悔い改めと感謝の祈り合いが継続し、恵みを受けている」との報告があり、主を褒め称えています。
・参加されているご夫妻に毎朝のデボーションを勧めた。後日報告があり「毎朝、悔い改めと感謝の祈り合いが継続し、恵みを受けている」との報告があり、主を褒め称えています。
(2)10日(土)13:30
○グループ<A>…「60分で解る旧約聖書(列王記・第二)」
(3)11日(日)13:30
○グループ<B>…①「創世記(12回目)洪水の背景」と ②「黙示録」
*来月から後2人の方の追加参加が決まった。
*来月から後2人の方の追加参加が決まった。
(4)14日(水)13:00
○グループ<D>…「クリスチャンライフ、この麗しきもの」(3回目)
○グループ<D>…「クリスチャンライフ、この麗しきもの」(3回目)
(5)23日(土)13:30
○黙示録グループ…
*今月の3回目の学びは、「この後に起こる出来事」の①大患難時代の前に起きる出来事、②大患難時代の前半の3年半の起きる出来事の“封印の裁き”〜“第6のラッパの裁き”までを学んだ(黙4章1節〜9章21節)。
○黙示録グループ…
*今月の3回目の学びは、「この後に起こる出来事」の①大患難時代の前に起きる出来事、②大患難時代の前半の3年半の起きる出来事の“封印の裁き”〜“第6のラッパの裁き”までを学んだ(黙4章1節〜9章21節)。
学びの中で、
・封印を解くとはただ開いて読むと言う事ではなく、神の計画が進展して行く事であると言う事。
・144000人のユダヤ人が、大患難時代の前半に全世界に出て行って福音を宣べ伝える為に残されている人々であると言う事。
がはっきりと理解できました。
・封印を解くとはただ開いて読むと言う事ではなく、神の計画が進展して行く事であると言う事。
・144000人のユダヤ人が、大患難時代の前半に全世界に出て行って福音を宣べ伝える為に残されている人々であると言う事。
がはっきりと理解できました。
*黙示録の学びが進んで行く中で、終末時代に起きる出来事が徐々にクリアーになって来ている事を伺い知ることが出来て感謝です。
*携挙⇒大患難時代(前期・中間期・後期)⇒反キリスト⇒再臨⇒千年王国⇒白い御座の裁き⇒永遠の秩序、の流れで進展して行く事が確認出来ています。
◎23日(土)の黙示録の学びの後に、クリスマス会を開催いたしました。
クリスマスキャロルと食事、そして代表によるクリスマス紙芝居にクイズと、楽しい時間を過ごし、イエス・キリストの誕生をお祝いしました。
◎当フォーラム2年目の今年は、中川先生はじめ、皆様方のご指導のお蔭で祝福の内に終えようとしています。感謝申し上げます。
来る2017年が皆様方にとりましても幸いな年であります様にお祈り致します。
来る2017年が皆様方にとりましても幸いな年であります様にお祈り致します。
埼玉・東鷲宮「聖書フォーラム」