9月26日日曜日の礼拝集会は参加人数6名。詩編144篇を皆で味わい、賛美曲は二曲を捧げました。学びはナホム書の最終章、3章です。引き続きニネべの裁きについて預言されている箇所です。この預言書を通して帝国主義が持つ残虐性について皆で話し合い、現代社会にも通ずる点を皆で分かち合いました。ディボーションにおいても、皆がみことばを味わい、皆で共有することができました。参加者の中に、今月お誕生日だった方がおられたので、皆でお誕生日の歌のプレゼントをしました。
9月27日月曜日の午後の部(13;00~)の参加人数は5名。日曜日と同じ内容で進めて行きましたが、ナホム書での分かち合いやディボーションの分かち合い、人間の残虐性について新たな視点から語られ、論じられ、非常に有意義な学びとなりました。
同日夜の部(19:30~)の参加人数は7名。2曲賛美し、ナホム書を日曜日と同じ内容で学びました。現代社会に見える帝国主義にはじまり、大患難時代にまで話題が及び、分かち合いが活発に行われました。この時間帯に参加されている方が、何とこの日お誕生日ということで、日曜日と同様に、皆でhappy birthday の歌のプレゼントをしました。
来週は、ナホム書のまとめを行います。
福山近郊の方はもちろん、どなたでもどちらからでもお気軽にご参加ください。ご参加希望の方は、事前にご連絡いただきますようお願いします。