2月4日、日曜礼拝集会（10:00～）の参加人数は5名。詩編110篇を味わい賛美を2曲捧げた後、聖餐式を執り行いました。教会として活動できる幸せを皆で分かち合いました。学びはエステル記4章です。エステルがモルデカイの言葉に反応し、ユダヤ民の心を取り戻す箇所です。それにしても、エステル記というのは、神という言葉が一言も出て来ないのに、神の存在が明確に感じられる不思議な記録です。エステルの行動から、教会の存在意義を皆で共有しました。
2月5日、月曜礼拝集会（13:00～）の参加人数は4名。内容は日曜日と同じです。その後ディボーションの分かち合いを行いました。このところの世の中の動きが慌ただしく、実態が見えない中にあって、神に信頼しブレずに歩もう！と皆で分かち合いました。
2月6日、月曜夜の部（17:30～）の参加人数は5名。賛美を2曲捧げて、エステル記4章の学びに入りました。その分かち合いにおいて、ある参加者の方の証が述べられ、その方のこのところの成長著しさに驚くとともに、皆でその証の体験を分かち合わせていただきました。聖霊が与えられていることの特権を改めて、皆で感謝しました。
当BFは、現在エステル記を学んでいます。ご興味がある方はお気軽にご参加ください。参加ご希望の方は事前に当BFまでご連絡ください。参加要領などをお知らせいたします。また、同じ広島県内の呉聖書フォーラムにおいては、新約聖書を取り上げて学んでいますので、そちらもご検討ください。
