12月18日、日曜礼拝集会（10:00～）の参加人数は、5名。詩編は55編ですが、その前にこの詩の背景になっている事件を、中川先生の1日1章から抜粋して把握し、この詩を味わいました。都落ちするダビデの心境を察する思いが、更に詩編の味わいを豊かにします。祈りを捧げて賛美を2曲捧げました。学びは今日からゼカリヤ書です。人物と時代背景を押さえてから、学びに入りました。時代背景はハガイ書ですでに学んでいたので、両書の繋がりを中心に学びました。そして、本日はゼカリヤ書1章1～6節までを学びました。悔い改めを命じる神の預言の箇所です。二人の預言者が連動して神の預言を語るという珍しい状況を押さえつつ、その背景に神の緊急性、重要性を感じました。その後ディボーションの分かち合いを行いました。コロナの影響でお休みされる方がおられ、皆でお祈りしました。
12月19日、月曜礼拝集会（13:00～）の参加人数は、7名。内容は日曜日と同じです。いつものことですが、学びやディボーションの分かち合いを通して、参加者の皆さんの霊的な成長が、更に他の人に影響を与え、新たな霊低成長を生むという好循環が生まれています。ありがたいことです。
12月19日、月曜夜の部集会（19:30～）の参加人数は、6名。賛美を2曲捧げて、日曜日と同じ学びを行い分かち合いました。その後、各人の近況報告をして、皆で祈りました。
当BFは小預言書を取り上げて、皆で学んでいます。ご興味がありましたらお気軽にご参加ください。参加ご希望の方は事前に当BFまでご連絡ください。
