8月14日、日曜礼拝集会(10:00~)の参加人数は6名。詩編38編を味わい、賛美2曲を捧げました。本日から、ミカ書の学びに入ります。ミカ書を学ぶ上で押さえておきたい事前情報を中心に学ぶため、ミカ書は1章1節だけでしたが、列王記や歴代誌を通して、ミカ書の背景を確認し、分かち合いました。その後、ディボーションの分かち合いを行いました。実生活の中にみことばが生かされている様子が感じられました。
8月15日、月曜礼拝集会(13:00~)の参加人数は5名。内容は日曜日と同じです。ディボーションの分かち合いから話が展開して、日々の生活における神との関りを考える機会が得られました。交わりの楽しさ、すばらしさだと知らされました。
8月15日、月曜夜の部(19:30~)の集会参加人数は7名。賛美を2曲捧げ、日曜日と同じミカ書の学びです。学びの終了後、皆で近況報告を行い、そして皆でお祈りしました。
次週はミカ書の1章2節~です。このように、現在、福山では小預言書取り上げて、皆で学んでいます。字義通りの解釈によって、旧約聖書の預言書がどんどん身近に感じられます。ご興味のある方は、お気軽にご参加ください。参加ご希望の方は、事前にご連絡いただきますようお願いします。