5月22日の日曜礼拝集会(10:00~)の参加人数は7名。詩編は26章。皆で味わい、賛美2曲を捧げました。学びはホセア書14章。とうとう、最終章へと辿り着きました。神のみこころである未来の光景が描かれている箇所です。分かち合いでは、ホセアと「姦淫の女」との結婚から始まり、北イスラエルの裁きが徹底的に語られ、ホセア書の展開はとても厳しい内容でしたが、やはり神は、最後に素晴らしい未来を備えてくださることに心から感動したという内容が多かったです。ディボーションの分かち合いでは、ロマ12:18について、他人との平和的な関係を築くことの難しさと重要性について、証や適用が語られました。
5月23日の月曜礼拝集会(13:00~)の参加人数は6名。内容は日曜日と同様です。やはりホセア書の最終章ということで、神の備えや、希望に関する分かち合いが多かったです。
5月23日の月曜夜の部(19:30~)の参加人数は10名。賛美を2曲捧げ、ホセアの最終章の学びをしました。内容は日曜日と同じ。活発な分かち合いが行われました。また、それぞれの近況報告があり、皆で祈り、集会を終えました。
それぞれの礼拝集会で、学ぶ内容は同じであっても、それぞれが持つ雰囲気は異なります。是非、一度ご参加されて、共に神をたたえましょう。小預言書の学びや、こうした交わりに興味がございましたら、お気軽にご参加ください。参加を希望される方は事前に、当BSまで事前にご連絡ください。