10月31日の日曜礼拝集会の参加人数は4名。詩編は149編を皆で味わい、賛美を2曲捧げました。学びはヨエル書の最終章である3章(新共同訳では4章)を学びました。大患難時代からメシア的王国へと移行する、エキサイティングな箇所です。その後ディボーションの分かち合いをしました。終わりの頃には、クリスマス会の話題となり、改めて年の瀬が迫っていることを感じました。
11月1日の月曜礼拝集会は3名。内容は日曜日の礼拝集会と同じです。参加人数が少ない分、学びにおいても、ディボーションにおいても、自然と濃密な分かち合いとなりました。
11月1日の夜の部(19:30~)の集会は、参加人数が9名。賛美した後、すぐにヨエル書の学びに入りました。学びの分かち合いから話が展開して、それぞれの活動に関する分かち合いが盛んに行われました。
今回のヨエル書の学びは、少し内容が多岐に展開して、少々負荷が大きかったかもしれません。それでも、各集会の皆さんはしっかり取り組んでくださり、フォローしていただき、心から感謝します。こんな取り組みの福山BSです。福山近郊の方はもちろん、どちらからでもご興味があれば遠慮なくご参加ください。参加ご希望の方は事前にご連絡いただきますようにお願いします。