8月29日、日曜日の集会の参加人数は6名。近況を分かち合いつつ、お祈りして集会を始めました。はじめに詩篇140篇を皆で味わい、賛美を2曲捧げました。その後、ゼパニヤ書の学びへと入りました。ゼパニヤ書3:14～20章の最後の部分と、ゼパニヤ書のまとめを行いました。恵みの時代にいる私たちが、この小預言書を通して受ける神のメッセージを皆で分かち合いました。続いてディボーションに入りました。Ⅰコリ12:27やⅠテモ6:14などについて、それぞれのディボーションを皆で分かち合うことができました。最後にお祈りし解散となりました。
8月30日月曜日13:00～の集会の参加人数は7名。顔なじみでも、福山BSには初参加の方もおられたのですが、すぐに馴染んでくださったと喜んでおります。集会内容は日曜日と同じ礼拝形式です。お祈りして後、詩篇140篇を皆で朗読し味わい、賛美へと移って行きます。曲は「見上げれば」と「さなぎ」を捧げました。以下日曜日と同様ですが、それぞれに分かち合う内容が日曜日とは異なっていて、素晴らしい時間を過ごすことができました。ディボーションについてはみなさんが初めてだったので、日曜日に取り上げられた聖句の一つ、箴言24:17～18を皆で分かち合いました。最後はお祈りして解散となりました。小預言書を学ぶ機会ができたことが楽しいといって下さり、励みになりました。感謝です。
8月30日月曜日19:30～の集会人数は4名。夜の集会は時間の関係もあり、礼拝形式というよりは学び中心となります。初めにお祈りと賛美を捧げて、ゼパニヤ書の学びに入りました。学びの後に、分かち合いをするのですが、ゼパニヤに関することから始まり、次第にそれぞれの生活に関する話題となり、心に励ましと謙虚さと神の愛、そしてこれからの課題について皆で共有することができました。皆が分け隔てなく互いに学べるという集会の交わりは、みんなにとって良い成長の場と実感しました。
次週からの学びはナホム書です。福山近郊の方はもちろん、どなたでもどちらからでもお気軽にご参加ください。参加ご希望の方は、事前にご連絡ください。
