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新約聖書の中の奥義① 2020年7月18日

2020.07.18

カテゴリー:お知らせ, 福岡集会メッセージ

□新約聖書の中の奥義

新約聖書の中には、「奥義」ということばが、28回出てきます。
共観福音書と呼ばれる、マタイ、マルコ、ルカの3つの福音書では、各1回、計3回使われています。
いずれも「神の国の奥義」と呼ばれる、第1番目の奥義を教えています。

そして、使徒パウロが記した書簡の中で21回、使徒ヨハネが記した黙示録の中で4回使われています。
その中では、神の奥義の第2番目から8番目まで、と、サタンの2つの奥義が教えられています。

奥義というと、日本語の感覚では、何かしら極意のような、よほど信仰生活を重ねたベテランの信者だけに関係することであるかのような印象がありますが、新約聖書でいう「奥義」とは、実にシンプルな意味です。
それは、「旧約聖書では全く啓示されていなかったことで、新約聖書において初めて明らかにされたこと」を意味します。

パウロは、エペソ6:19~20において、「福音の奥義」という表現をしています。
それは、福音を宣べ伝えることは、奥義そのものを教えることにつながっているという表現です。
奥義は、決してベテランの信者だけのものではありません。
福音の真髄ともいえるもの、そして宝のような知識なのです。

すべての信者が奥義を知って、霊的に成長し強くなることが、神のみこころです。
今回の福岡集会(オンライン集会)のテーマは、「新約聖書の中の奥義」です。

□本日のテーマ

この学び全体のアウトラインは、5部構成になっています。

  1. イントロダクション
  2. 奥義としての神の国
  3. 教会に関する5つの奥義
  4. イスラエルがかたくなになることについての奥義
  5. サタンの2つの奥義 と それを打ち破る神の8番目の奥義

第一部 イントロダクション のアウトラインは7つの項目から構成されます。

  1. 「奥義」という用語の定義
  2. 「奥義」という用語の使用
  3. 「奥義」の概念にギリシヤ語のムステリオンが使われた理由
  4. 「奥義」という用語を使っている聖書箇所の概観
  5. 「奥義」に対する妨害
  6. 「奥義」の理解
  7. 「奥義」の数

本日は、「新約聖書の中の奥義」の第1回、「第一部 イントロダクション」の、AからDまでを扱います。

集会用資料(PDFファイル)

詳しい資料(6ページ)と要約したスライド資料(8ページ)の2種類です。

聖書フォーラム福岡集会20200718

聖書フォーラム福岡集会20200718PP

音声録音(MP3)

集会の実況録音は次をクリックしてください。ドロップボックスというサイトに入りますが、ユーザー登録などは必要ありません。音声再生のスタートボタンをクリックすれば聴くことができます。今回の録音時間は約67分です。

https://www.dropbox.com/s/j8qckfn8m1zlhky/200718%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E9%9B%86%E4%BC%9A.mp3?dl=0

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