本日は 午前中のハーベスト月例会と同じ会場のジェラで 午後1時半より リアルマンデーを開催しました。新来会者の姉妹二名が与えられ、合計28人で賛美と祈りと礼拝を主におささげしました。
今回のイスラエルのための祈りでは、イスラエルによるガザ市民のための食糧支援の真実を国連のデータから知り、日本の一般メディアによる報道の偏りを 実際の記事から実感する時となりました。この他、人質の解放とイスラエルのメシアニック・ジューの方々の霊肉の守りを 一同心を合わせて 祈りました。
永山長老の活動報告では、つながりが与えられたある自由主義神学の教会でディスペンセーショナリズムに基づく終末論をその教会のリーダーの方々向けに教えるご奉仕がスタートしたこと、長老の奥様の洗礼式が 長老ご自身の司式のもと祝福のうちに執り行われたことを共有して頂きました。
グループに分かれてのメッセージの恵みの分かち合いの時間は、4グループに分かれ 午前中の月例会のメッセージ ヨハネによる福音書 第10回「第2のしるし」について 新しく学んだことや感動したポイントなどを分かち合いました。
最後に聖餐式の目的と意味について、永山長老のメッセージを聞いた後、自己吟味の時を持ち、聖餐式の恵みに一同で与りました。
次回は4月22日ハイブリッド マンデーを開催する予定です。