今回の恵比寿マンディは、メシアの生涯第176回「過越しの食事(4)」についての分かち合いを行いました。
前回、六本木BFの、毛利姉より、スモールグループの導き方について、アドバイスをいただきましたので、早速、以下のような質問項目を考えて実践してみました。好評であったようです。次回の、恵比寿マンディは、11月16日(月)に開催します。
1 まず、ヨハネ13:21~30の箇所について、「いつ」・「どこで」・「だれが」を確認しましょう。「だれが」については、「この箇所に出てくる人物」と「出てきてないが、その場にいたと推測される人物」に分けてください。
2 イエス様はなぜ霊の激動を感じたのですか。13:21
3 「弟子のひとりで、イエスが愛していた者」とは、ヨハネのことです。ヨハネはなぜ自分のことをそのように書いているのでしょうか。13:23
4 ユダが持っていた金入れとは、なんでしょうか。13:29
5 「すでに夜であった。」という書き方は、何を暗示しているのでしょうか。13:30
6 「契約の血」とは、どのような意味でしょうか。マタ26:28
7 「わたしの父の御国で、あなたがたと新しく飲むその日まで、わたしはもはや、ぶどうの実で造った物を飲むことはありません。」とは、どのような意味でしょうか。マタ26:28
8 今日の箇所から何を学び、どのように日々の生活に生かしたいと思いますか。