本日のマンデーは リアル集会で20名の参加者が与えられました。
本日手術を受けるメンバーのために一同で祈った後、イスラエルのための祈りを一同でささげました。パレスチナ当局によるユダヤ人への憎悪教育について 実際の教科書の内容を確認し、イスラエルに対するテロ攻撃の根本的原因の一つを学びました。パレスチナの人々に 神様のあわれみが注がれ、ユダヤ人憎悪から解放されるよう祈る時を持ちました。
その後 三つのグループに分かれて、午前中のハーベスト東京月例会で聞いたヨハネの福音書（１４）「第四と第五のしるし」について 受け取った恵みの分かち合いをしました。
霊的な視点と肉的な視点のギャップは パンで満腹した群衆だけではなく、肉的な動機で動く時 信者にも起こり得ること。人間の側の万策尽きたところから 神様の働きが始まること。万策尽きた状況は 主により頼むことを学ぶための弟子訓練であることなど 心に残ったポイントを分かち合いました。
