テニスの錦織圭選手の快進撃が止まりません。飛躍のきっかけの一つは、2013年からコーチを務めるマイケル・チャン氏の存在。同氏は、台湾系米国人で、1989年に史上最年少の17歳で全仏オープン初優勝、その後も勝利を重ね、世界ランキングは最高2位に。選手としての大きな試練は1996年の全米オープンの時、勝てば世界ランキング1位になる勝負で敗れてしまったことです。
「悔しかった。だが、大事なことは、神はすべての事に目的を持っているということだ。人は、『ああなれば良かった、こうなれば良かった。』と思いがちであるが、そうではない。そこまで到達するために様々な祝福を受けてきた。今もなお素晴らしい事が起こる。かっては、勝ち負けにこだわっていたが、信仰を持つことで考え方が変わった。」と、当時の敗戦を肯定的に捉えています。
同氏が最も好きな聖書箇所は
ロマ8:28だそうです。
「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」
さて、5月1日(月)の恵比寿マンデイは、13時から15時までの間、恵比寿カルフールで開催いたします。
皆様のお越しをお待ちしております。
〔内容〕
「ヨハネの黙示録第33回」の分かち合い
長い大患難時代のトンネルを抜けると、待ち望んでいたキリストの再臨が始まります。その前に、天における「ハレルヤ」の声が紹介されます。
〔食事メニュー〕
ハンバーグ・地鶏カレー・地鶏サンド各1,000円、ポークカレー900円、サーモンサンド・プチフランス各800円。どれにもドリンクが付きます。
〔参加申込み〕
参加ご希望の方は、4月27日(木)までに《参加:〇〇〇〇〇(小ライスご希望の方は「小ライス」)》とご記載のうえ、このメールに返信してください。