ハレルヤ!
沖縄・奄美地方に続いて、梅雨入りが真近になりました。
梅雨期よりも気象条件が厳しいミャンマーのミャウンミャで、巡回診療及び家庭菜園づくりの奨励活動に尽力している日本人医師がいます。名知仁子(なちさとこ)さん。恵比寿マンデイのメンバーのひとりです。先日、朝日新聞「ひと」欄に登場しました。
インドで貧困と病気に苦しむ人々に愛の手を差し伸べたマザー・テレサは、「愛の反対は憎しみではなく、無関心です。」と言いました。世界中の飢餓や病気で苦しんでいる人々に無関心でいるのは、イエス様の教えとは異なる生き方です。イエス様は、「第一に、神を愛しなさい、第二に、自分自身のように隣人を愛しなさい。」と仰せられました。マザー・テレサの言葉は、次のように続きます。「私たちすべてが必要としているのは、祈ること、そして、他の人をもっと愛し始めることなのです。」
(マザー・テレサの言葉に関しては、「聖書入門.comの聖書Q&A」で詳しくご覧になれます。)
さて、6月6日(月)の恵比寿マンデイは、13時〜15時に恵比寿カルフールで開催します。ご参加をお待ちしています。
〔内容〕札幌B.F.リーダーの木林長老によるメッセージです。なお、木林長老は6月5日〜6日の東京定例会で、中川先生に代わってメッセージされます。
〔食事メニュー〕ハンバーグ・地鶏カレー・地鶏サンド各1,000円、ポークカレー900円、サーモンサンド・プチフランス各800円。どれにもドリンクが付きま
す。
〔参加申込み〕参加ご希望の方は、6月2日(木)までに「参加:〇〇〇〇〇(小ライスをご希望の方はその旨付記してください。)」と、返信してください。