北海道から沖縄まで、それぞれの場所で施設を運営、又はこれから運営していく方々がパネラーとしてお話をする機会が与えられハーベストの皆さんと共有できました事、大変な喜びです。
「キリスト者として、どのように弱者と寄り添うか?」形の違いはあるものの与えられた場所で精一杯頑張っている姿に感動、励ましを受けました。
オリーブの家ならではの対象者。他の施設とは違う楽しみや苦しみがありますが
マタイの福音書 25章36節にありますように。
『わたしが裸のときに服を着せ、病気をしたときに見舞い、牢にいたときに訪ねてくれたからです。』
この聖句を胸にオリーブの家としてのミニストリーにこれからも励んで行きたいと思っています。