(御代田の家の庭では秋の花が真っ盛りでした。 9/28撮影。 ハレルヤ。)
第91回目。 9/28(土)、エコールみよたで実施。 4名参加。
【分かち合いの概要】 使徒の働きCD#26「ステパノの死」、聖書箇所:使7:54~8:4、を聞いて分かち合った。
① 結論のところで、種を蒔く人のたとえを学んだが、聖書に出て来るイエス様のたとえが全部つながった。
② 主がこの当時、迫害を用いて民を離散させ、各地で伝道が始まった。 私たちは迫害の悲惨さに心を向けてしまうが、このような神のご計画は人間の知恵では推しはかることもできない。 迫害は失敗ではなく、神の人類救済計画が既にこの時から始まっていたことを知り主を賛美した。
③ 最初の頃、サウロが服の番をしていたという箇所が理解できなかったが、当時の服を着ていた人々は服が邪魔になり、ステパノの胸をめがけて石を投げるために脱いだこと、その服の番をしたのがサンヘドリン議会で地位のあったサウロだったこと、そして、彼はステパノの弁明とメッセージを聞いていた、と分かり聖書のみことばに対する覆いが取れる思いだった。
以上
(例年では今頃はこんな緑はない。 でも温暖化も、逆に神をほめたたえる時が長く、感謝。)