(御代田の家のデッキに埋め込んだ花壇もきれいになりました。 ハレルヤ)
第84回目。 6/1(土)、エコールみよたで実施。 5名参加。
【分かち合いの概要】 使徒の働きCD#19、「使徒たちの逮捕(1)」、聖書箇所、使5:17〜32、を聞いて分かち合った。
① 新改訳では、使5:30は「あなたがたが十字架にかけて殺したイエスを」となっているが、ギリシャ語ではスタウロス(十字架)ではなくて、クスロン(木)が正しいと学んだ。 エホバの証人の人たちは「木」にこだわるが、「木」は「十字架」の婉曲語だと知らないと思う。 メッセージの中で学んだ通り、イエス様の十字架の死は「のろわれた死」であって、だからこそ人間業では考えられない「罪の赦し」、「義と認められる」福音が成就した。
② 初代教会の使徒たちは、福音伝達という「ひとつの目標」のために、最高権力の象徴だったサンヘドリンに敵対してでも前進した。 感謝以外の何ものでもない。
以上
(御代田の家の若葉が目に染みるようです。)