(神様がお造りになった花はなぜこんなに美しいのでしょう)
3月17日(土)実施。 7名参加。
【分かち合いのご報告】: 「テサロニケ人への手紙第二、CDその2」を聞いて分かち合った。
① 今日から1章に入った。 あいさつに続けて、パウロの感謝、神の正しい裁き、パウロの祈りを学んだ。 まだ新しかった当時のテサロニケの教会は試練に耐えていたが、それは彼らが霊的に成長してお互いへの愛が増し加わっていたからだということがよくわかった。 現代の私たちにもそのまま適用できる。
② またパウロは、苦難の意味は神の正しい裁きを示す「しるし」であり、神の栄光のためである、と彼らを励ましている。 ここからも、私たちの信仰そのものが神のご栄光のためであると知って感謝した。
③ 再臨のキリストによる裁きのところで二種類の人間が裁きに会うと学んだ。 ⒜第一は神を知らない人々であり、⒝第二に福音を聞いたのに従わない人々のことで、後者の裁きの方が厳しいと再確認できた。 その時、罪の軽重が問われるが、火の池に投げ込まれることに変わりない。 改めて、そうならないように私たちのまわりにいる人たちの救いを真剣に祈らなければならないと思った。
以上
(桜は近くで見ても遠くから見ても美しい。 主を賛美します。)