(小さな花もすべて主が創造された。 何と美しいことでしょうか。 主を賛美します。)
2017年11月4日(土)実施。 9名参加。
【分かち合いのご報告】 「テサロニケ人への手紙第一、CDメッセージその3」を聞いて分かち合った。
① 携挙についての理解が弱かったテサロニケの信者たちに対して、パウロは、あの有名な4:13〜18の教理を書き記し、残してくれた。 この書簡のゆえに、今の私たちも、約束の希望が揺れ動かないで信仰生活を送れる。 感謝。
② 「聖い」ということは、神に所有された者として罪から分離されたことだと教えてもらい、よくわかった。
③ 前日に東京で「第8回再臨待望聖会」があったが、御代田・軽井沢からも出席者があった。 携挙がいつ起こるかということについて、日本語ではピッタリした言葉がないが、英語で言うと「imminent」だと、繰り返し中川先生から教えてもらった。 辞書を引くと、「差し迫った」とか、「切迫した」という意味になる。 このことを皆でシェアし合った。
以上
(同居している我が家の猫です。 動物が安心して眠っているのを見ると癒されます。 すべての動物を創造された主を賛美します。)