4月21日(土)実施。 8名参加。
【分かち合いのご報告】: 「テサロニケ人への手紙第二、CDその4」を聞いて分かち合った。
① 最後の3章に入った。 パウロが「自分のために祈ってください」と言っていることを学んだが、「すべては神がなさる。 しかし、祈らなければ何も起こらない。 祈りは、神の働きと人間の求めとがシームレスになることだ。」ということがよくわかった。
② 放縦な生き方をするなという教えから、バイブルスタディが自給伝道であることは正しいと思った。 ③結論のところで私たちは3.5次元クリスチャンと発信があった。 3次元の世に住みながら、天的な視野を持って生きるということにガッテン。
以上