【実施状況】
人数 4名
場所、時間 重森宅 14：00～16：30
【学びの内容・分かち合い】
１、「30日でわかるマタイの福音書」‐マタイ13章‐を視聴し、分かち合いをした。
２、フルクテンバウム博士による神の国の分類（5種類）を学んだ。
３、ベルゼブル論争以降、神の国の意味が「奥義としての王国」に変わったことを学んだ。
４、マタイ13章は「神の国とは・・・のようなものです」とたとえ話のオンパレードが続くが、神の国の5つの区分を前提に、今の時代は「奥義としての王国」の時代になっていると理解し、その上で、マタイ13章を読まないと、その意図（神の国のプログラム）が十分に理解できないと確認した。
【特記事項・次回案内】
次回は7月10日（日）14：00～16：00、重森宅にて開催します。内容は「30日で分かるマタイの福音書」‐第14章‐を視聴し、分かち合いをします。。またZOOMとの併用による開催は行いませんので、よろしくお願いします。（参加を希望される方は、HPを通してご連絡をくださいますようお願いします。）
