春日部バイブルスタディ

【活動報告】第17回 春日部バイブルスタディ 2021年9月26日(日)

2021.09.27

カテゴリー:活動報告

【実施状況】

人数 3名

場所、時間 重森宅 14:00~16:00

【学びの内容・分かち合い】

1、「主の祈り‐人生に変革をもたらす祈り‐」(2007年11月大阪月例会メッセージを視聴)

2、主の祈りが「天のお父様」という呼びかけから始まることに関して(以下、中川健一先生のメッセージより抜粋)

『皆さんが、「天のお父様」という呼びかけが心からできないとするならば、それはあなたの信仰が弱いからではなくて、あなたがまだ自分が育ってきた過去の記憶に束縛されている、過去の経験の枠を飛び越えられないからです。

 

ですから、自分のことを本当に心配してくれている、愛してくれているんだなあという、親の愛を疑ったことのない方は幸せです。そういう方は、何の問題もなく「天のお父様」と呼びかけられるポジションに非常に近いところにいます。

 

しかし、親の愛を感じることができないで育ってきた方は、ある意味でものすごいチャンスがあると思います。それはそのマイナスの体験、不幸な体験を、神を真(まこと)の父として受け入れることで全部プラス変えことが出来るからです。それはある意味では(肉の)父の愛を知って、その延長線上で神の愛を受け取っている人以上の信仰の深みに到達することが出来ます。世の中の何が変わっても、父なる神の愛は永遠に変わることがないんです。私たちが信じている神様はそういう方です。』

3、「私たちの負い目をお赦しください」罪の告白が5番目に来ることに関して(以下、中川健一先生のメッセージより抜粋)

『5番目に罪の赦しを求める祈りが来ている。私たちはこういうメッセージを聴いたり、語ったりします。「罪の処理が出来ていないと、神は私たちの祈りを聞いて下さらない」 もしそれが標準的なパターンであるならば、私たちは「天の父なる神様」と祈る前に、まず罪の告白をしてから祈らなければならないことになってしまう。僕はこの罪の告白の祈りが5番目に来ていることを今回、つくづくと神の恵みであるなあと思って、とらえたんです。それは神様が、どんな罪を犯しているときでも、あるがままで神の前に来て、そして天のお父様と呼びかけることを待っておられるお方だということです。・・・「罪の処理が出来ていないと、神は私たちの祈りを聞いて下さらない」というのはある意味そうなんだけれども、けれども原則じゃない、神は罪びとがご自分の所に来て、呼び掛けることを待っておられる。』

4、祈りのパターン(以下)を学んだ。

We pray to the Father , through the Son , by the Holy Spirit .

「私たちは、聖霊によって(促されて)、イエスを通して(御名によって)、父なる神に祈る」

また、次の点も確認した。

The Holy Spirit glorifies the Son and the Son glorifies the Father .

「聖霊は御子に栄光を帰し、御子は父なる神に栄光を帰す」

以上の学びから、聖書が語る祈りの原則は「父なる神に呼びかける」ことであり、例えば、聖霊なる神に呼びかけるようには教えていない。そして、聖霊はご人格(person)を持っておられる神であり、自己を主張したり、自分に栄光を帰されるのを好まれず、「イエスに栄光を帰す」と聖書は語っている。このことを確認した。

5、今の終わりの時代、聖書の真理に「とどまる(μενωメノオー)」が重要であると学んだ。

【特記事項・次回案内】

次回は10月10日(日)14:00~16:00、重森宅にて開催します。内容は「30日でわかるマタイの福音書」‐マタイ7章‐です。またZOOMとの併用による開催は行いませんので、よろしくお願いします。(参加を希望される方は、HPを通してご連絡をくださいますようお願いします。)

春日部バイブルスタディ

代表:重森 保人

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