【実施状況】
人数 6名
場所、時間 重森宅 14:00~17:30
【学びの内容・分かち合い】
1、「60分でわかる新約聖書」テサロニケ人への手紙第一を視聴
2、第一とこの手紙が聖書に入っているおかげで、私たちは携挙と再臨をきちんと理解することが出来る。このことに改めて感謝である。
3、「主の日」とは「キリストの再臨の日」であり、その始まりが大患難時代であり、その終わりに「(地上)再臨」があることも、きちんと整理できた。
4、「主の日」が来る前兆として、まず「背教が起こる」こと、それこそが初臨と再臨の間を生きるクリスチャンへの迫害と苦難であることがよくわかった。迫害と苦難はそういう意味では、恵みであり、希望である。
5、以前に集っていた教会は「患難期後携挙説」だったが、今日、「患難期前携挙説」のその祝福がいかに大きいか、クリスチャン生活の励ましになるのかが、よくわかった。感謝です。
【特記事項・次回案内】
次回は5月9日(日)14:00~17:30、重森宅にて開催します。内容は「30日でわかる聖書‐マタイの福音書‐」マタイ24章です。またZOOMとの併用による開催は行いませんので、よろしくお願いします。(参加を希望される方は、HPを通してご連絡をくださいますようお願いします。)