ハレルヤ！
2月21日99歳で天に召された世界的伝道者ビリー・グラハム師の葬儀には、世界中から約2千人が参列しました。師の所属教会の主任牧師が、師にとって聖書がどれ程大切であったかを語り、エペ2:4〜10を朗読しました。師は生前聖書の重要性について次のように語っています。
「現代は、聖書は果して神のことばなのかと、問われる時代である。聖書は始めから終わりまで神のことばであり、聖霊の霊感を受けて書かれている。聖書に聴くとき、私は真実のことばを読んでいることを実感する。私は毎日、聖書に聴くようにしている。」
さて、4月2日（月）の恵比寿ﾏﾝﾃﾞｨは、13時から15時までの間、恵比寿ｶﾙﾌｰﾙで開催します。皆様のお越しをお待ちしております。
〔内容〕東京定例会講解ﾒｯｾｰｼﾞ「使徒の働き」第6回の分かち合いなど。舞台は聖霊降臨、教会の誕生へ…。
〔食事メニュー〕ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞ・地鶏ｶﾚｰ・地鶏ｻﾝﾄﾞ各1,000円、ﾎﾟｰｸｶﾚｰ900円、ｻｰﾓﾝｻﾝﾄﾞ・ﾌﾟﾁﾌﾗﾝｽ各800円。どれにもﾄﾞﾘﾝｸが付きます。
