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練馬桜台聖書フォーラム

死後の世界 レジュメ(2)2018年 9/22

2018.09.23

カテゴリー:学び, 死後の世界

死後の世界 レジュメ(2)2018年9/22

 

息子を亡くしたダビデ王の言葉、よみ、永遠を思う心、サムエルの霊魂、生ける者の神、死んでも生きる、栄光といのちの約束、日々新しくされる内面、福音、将来受ける報奨と裁き。希望、国籍は天、人生観

 

 

2012年フルクテンバウム博士セミナー聖書が教える死後の世界ー個人的終末論ー』テキスト) (チャート 死者の場所(13の用語)) (ボワイトボード)を学んでいます。

 

死後の世界 レジュメ(1) 2018年9/8
Ⅰ.不滅 A.意味(定義) B.不滅の証拠 1.自分の民に加えられる 2.先祖のもとに行く 3.エノクはいつまでも存在する 4.ヨブが受けた保証 5.復活の教理 6.意識のある霊魂

 

フルクテンバウム博士のメッセージを中川健一牧師がわかり易く通訳してくださったセミナーの内容を基に作成しています。

以下、青色の聖句はセミナーでとりあげられた聖句です。
紫色の聖句は2回目にでてきた聖句または参考聖句です。
黒色の文章がセミナーの説明文です。

緑色の聖句や文章は補足説明です。
茶色の文章はフルクテンバウム博士著『The Footsteps of The Messiah』付録Ⅶ 不滅(Immortality) からの補足説明です。

興味のあるところはリンク先もご覧になってみてください。

 

 

Ⅰ.不滅(IMMORTALITY)

 

 

B. 不滅の証拠(17の具体例がある)つづき

 

死後の霊魂が不滅であるという証拠を聖書の中にみています。

 

セミナーテキストの2ページ

7. 死者のところに行く
Joining the Dead

 

2サムエル12:23(ダビデの言葉)
Ⅱサム 12:23 しかし今、子どもは死んでしまった。
私はなぜ、断食をしなければならないのか。
あの子をもう一度、呼び戻せるであろうか。
私はあの子のところに行くだろうが、あの子は私のところに戻っては来ない。」
But now he is dead,
wherefore should I fast?
can I bring him back again?
I shall go to him, but he will not return to me.
死ぬ時に、既に死んでいる者と会う、ということを前提に語っています。

ダビデの息子が亡くなっています。
ダビデは自分が死ぬ時に、亡くなった息子が行ったところに自分も行く、と言っています。

 

 

 

 

8. よみ(シオール)(黄泉、陰府)の霊魂に意識がある
The Consciousness of the Souls of Sheol

 

この学び、特にⅢ.死者の場所(のちほど学びます)が複雑な要因のひとつはギリシャ語ヘブル語の日本語翻訳に一貫性がないことです。
死者の場所はほとんど固有名詞なのでそのままのカタカナ表記にした方が分かり易いです。

 

よみ
ヘブル語: シオール
ギリシャ語:ハデス
新改訳聖書: よみ
新共同訳聖書:陰府
口語訳聖書: 陰府、黄泉
(詳しくはⅢ.死者の場所にて)

とりあえずここではシオールという言葉で覚えておきましょう。

 

聖書がシオールにいる人々を表現する時、彼らは意識をもって継続して存在しています。

イザヤ書14:9~11
イザ 14:9 下界のよみは、
あなたの来るのを迎えようとざわめき、
死者の霊たち、
地のすべての指導者たちを
揺り起こし、
国々のすべての王を、
その王座から立ち上がらせる。
14:10 彼らはみな、あなたに告げて言う。
『あなたもまた、私たちのように弱くされ、
私たちに似た者になってしまった。』
14:11 あなたの誇り、あなたの琴の音はよみに落とされ、
あなたの下には、うじが敷かれ、
虫けらが、あなたのおおいとなる。
Sheol from beneath is moved for you to meet you at your coming; it stirs up the dead for you, even all the chief ones of the earth; it has raised up from their thrones all the kings of the nations. All they shall answer and say unto you, Are you also become weak as we? are you become like unto us? Your pomp is brought down to Sheol, and the noise of your viols: the worm is spread under you, and worms cover you.
死んでシオールの地獄の部分(のちほど詳しく説明します)に行ったバビロンの王が、そこに既に行っている他の人から挨拶を受けます。

シオールにいる人々は意識があるということです。

 

 

ルカ16:19~31
ルカ 16:19 ある金持ちがいた。いつも紫の衣や細布を着て、毎日ぜいたくに遊び暮らしていた。16:20 ところが、その門前にラザロという全身おできの貧しい人が寝ていて、16:21 金持ちの食卓から落ちる物で腹を満たしたいと思っていた。犬もやって来ては、彼のおできをなめていた。
16:22 さて、この貧しい人は死んで、御使いたちによってアブラハムのふところに連れて行かれた。金持ちも死んで葬られた。
16:23 その金持ちは、ハデスで苦しみながら目を上げると、アブラハムが、はるかかなたに見えた。しかも、そのふところにラザロが見えた。
16:24 彼は叫んで言った。『父アブラハムさま。私をあわれんでください。ラザロが指先を水に浸して私の舌を冷やすように、ラザロをよこしてください。私はこの炎の中で、苦しくてたまりません。』
16:25 アブラハムは言った。『子よ。思い出してみなさい。おまえは生きている間、良い物を受け、ラザロは生きている間、悪い物を受けていました。しかし、今ここで彼は慰められ、おまえは苦しみもだえているのです。16:26 そればかりでなく、私たちとおまえたちの間には、大きな淵があります。ここからそちらへ渡ろうとしても、渡れないし、そこからこちらへ越えて来ることもできないのです。』
16:27 彼は言った。『父よ。ではお願いです。ラザロを私の父の家に送ってください。16:28 私には兄弟が五人ありますが、彼らまでこんな苦しみの場所に来ることのないように、よく言い聞かせてください。』
16:29 しかしアブラハムは言った。『彼らには、モーセと預言者があります。その言うことを聞くべきです。』
16:30 彼は言った。『いいえ、父アブラハム。もし、だれかが死んだ者の中から彼らのところに行ってやったら、彼らは悔い改めるに違いありません。』
16:31 アブラハムは彼に言った。『もしモーセと預言者との教えに耳を傾けないのなら、たといだれかが死人の中から生き返っても、彼らは聞き入れはしない。』」
アブラハムのふところ」という言葉はのちほど取り上げます。

アブラハム、ラザロ、名前が挙げられていないお金持ちの人、この3名とも意識があり会話をしています。
(これはたとえ話ではありません。
*ルカはたとえ話だと言っていません。
*イエスさまも「たとえを学びなさい。」とよく言われる形で話を始めていません。
*たとえ話なら実名はでてきません。)

(ルカ16:19~31については死後の世界(6)Ⅱ.中間状態 C.不信者たち 1.苦しみの状態 参照)

 

 

 

 

9. 永遠を思う心
Eternity in the Heart

 

伝道者の書3:11
伝 3:11 神のなさることは、すべて時にかなって美しい。
神はまた、人の心に永遠を与えられた。
he has set eternity in their heart.
しかし人は、神が行われるみわざを、初めから終わりまで見きわめることができない。
全ての人間の霊魂には永遠に生き続けることを示唆する或る要素が組み込まれています。
(フルクテンバウム博士は人間の目に見えない部分を霊、魂、心と分けて考えることはしません。
非物質的な部分はひとつであり、またいろいろな部分があると考えます。)

 

 

 

 

10. サウルの前に現れたサムエル
Samuel’s Appearance to Saul

 

1サムエル28:8~19
Ⅰサム 28:8 サウルは、変装して身なりを変え、ふたりの部下を連れて、夜、その女のところに行き、そして言った。「霊媒によって、私のために占い、私の名ざす人を呼び出してもらいたい。」28:9 すると、この女は彼に言った。「あなたは、サウルがこの国から霊媒や口寄せを断ち滅ぼされたことをご存じのはずです。それなのに、なぜ、私のいのちにわなをかけて、私を殺そうとするのですか。」28:10 サウルは【主】にかけて彼女に誓って言った。「【主】は生きておられる。このことにより、あなたが咎を負うことは決してない。」28:11 すると、女は言った。「だれを呼び出しましょうか。」サウルは言った。「サムエルを呼び出してもらいたい。」28:12 この女がサムエルを見たとき、大声で叫んだ。そしてこの女はサウルに次のように言った。「あなたはなぜ、私を欺いたのですか。あなたはサウルではありませんか。」28:13 王は彼女に言った。「恐れることはない。何が見えるのか。」この女はサウルに言った。「こうごうしい方が地から上って来られるのが見えます。」28:14 サウルは彼女に尋ねた。「どんな様子をしておられるか。」彼女は言った。「年老いた方が上って来られます。外套を着ておられます。」サウルは、その人がサムエルであることがわかって、地にひれ伏して、おじぎをした。

28:15 サムエルはサウルに言った。「なぜ、私を呼び出して、私を煩わすのか。」サウルは言った。「私は困りきっています。ペリシテ人が私を攻めて来るのに、神は私から去っておられます。預言者によっても、夢によっても、もう私に答えてくださらないのです。それで私がどうすればよいか教えていただくために、あなたをお呼びしました。」28:16 サムエルは言った。「なぜ、私に尋ねるのか。【主】はあなたから去り、あなたの敵になられたのに。28:17 【主】は、私を通して告げられたとおりのことをなさったのだ。【主】は、あなたの手から王位をはぎ取って、あなたの友ダビデに与えられた。28:18 あなたは【主】の御声に聞き従わず、燃える御怒りをもってアマレクを罰しなかったからだ。それゆえ、【主】はきょう、このことをあなたにされたのだ。28:19 【主】は、あなたといっしょにイスラエルをペリシテ人の手に渡される。あす、あなたも、あなたの息子たちも私といっしょになろう。そして【主】は、イスラエルの陣営をペリシテ人の手に渡される。」
シオールにいた、つまり既に死んでいたサムエルの霊魂がサウル王の前に現れて、サウルが明日死ぬということを告げます。

通常霊媒で起こることは悪霊が死者のふりをすることです。
しかしこの記述の中では、本当のサムエルがあらわれて女を驚かします。
女が驚いたことが彼女が何もできていなかったことを示しています。
女は霊媒の力を持たないし、実際しませんでした。

神はこの状況に介入され、サムエルの霊魂が連れて来られることを許しました。

もう死んでいるはずのサムエルの霊魂は意識があり、生きている者と会話することができたという事例です。
サムエルはこの時復活したのではなく、単に彼の霊、非物質的部分がシオールから連れてこられたのです。

 

 

 

 

11. 神は生ける者の神である
God is a God of the Living

 

マタイ22:29~32
マタ 22:29 しかし、イエスは彼らに答えて言われた。
「そんな思い違いをしているのは、聖書も神の力も知らないからです。
22:30 復活の時には、人はめとることも、とつぐこともなく、天の御使いたちのようです。
22:31 それに、死人の復活については、神があなたがたに語られた事を、あなたがたは読んだことがないのですか。
22:32 『わたしは、アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である』とあります。
神は死んだ者の神ではありません。
生きている者の神です。」
God is not the God of the dead, but of the living.
この文脈は、肉体の復活を信じていないサドカイ人たちに対してイエスさまが答えている箇所です。

イエスさまは、モーセの言葉を引用し答えます。

神さまはモーセにこう言われました。
出エジプト記3:6
出 3:6 また仰せられた。
「わたしは、あなたの父の神、アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である。」
モーセは神を仰ぎ見ることを恐れて、顔を隠した。
使われている時制は現在形です。

つまり、イエスさまが生きていた時代に既に死んでいるはずのイスラエルの族長たちと神は継続的な関係をもっていた。アブラハム、イサク、ヤコブの肉体は滅びたけれども彼らの霊魂は生きていて、神と交流が可能であることを示しています。(肉体の復活は将来のことです)

 

 

 

 

12. 死んでも生きる  Through Death is Life

 

ヨハネ11:25~26
ヨハ 11:25 イエスは言われた。
「わたしは、よみがえりです。
いのちです。
わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。
he that believeth on me, though he die, yet shall he live.
11:26 また、生きていてわたしを信じる者は、決して死ぬことがありません。
このことを信じますか。」
死んでも命が未だ続くとここからわかります。

イエスはマリアとマルタに
わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。」と言われました。
死んでも生きるとは矛盾ではありません。
肉体は確かに死にますが、霊魂は生き続けます。

 

 

 

 

13. 将来の栄光の約束
The Promise of Future Glory

 

この約束は霊魂が不滅であることを前提にした約束です。

ロマ書8:18
ロマ 8:18 今の時のいろいろの苦しみは、将来私たちに啓示されようとしている栄光に比べれば、取るに足りないものと私は考えます。
For I reckon that the sufferings of this present time are not worthy to be compared with the glory which shall be revealed to us-ward.
義とされ聖化された私たちは最後は栄光に与るとパウロは言っています。

将来そのような栄光に与るとは、霊魂の不滅を前提にしなければ約束できないことです。

 

 

 

 

セミナーテキストの3ページ

14. 将来の命の約束
The Promise of a Future Life

 

1コリント15:19
Ⅰコリ 15:19 もし、私たちがこの世にあってキリストに単なる希望を置いているだけなら、私たちは、すべての人の中で一番哀れな者です。
パウロは、もし将来の命がないとしたらこの世でキリストにあって望みを抱きながら生きている者は憐れむべき人たちだ、と論を展開しています。

私たち信者は神の教える律法、キリストの律法に従って自分の人生を生きたいと願っています。
神を知らない人たちがやりたい放題しているような行動を控える人生を歩もうとしています。
死後のいのちがあると確信しているからです。
しかし、もし未来のいのちがないならクリスチャンの生き方はまことに憐れむべきことになってしまいます。

私たちは憐れむべき存在ではありません。
なぜなら今地上生涯をいかに生きるかが永遠の結果をもたらすと知っているからです。

 

 

 

 

15. 霊魂は新しくされる
The Soul is Renewed

 

2コリント4:16~18
Ⅱコリ 4:16 ですから、私たちは勇気を失いません。
たとい私たちの外なる人は衰えても、内なる人は日々新たにされています
4:17 今の時の軽い患難は、私たちのうちに働いて、測り知れない、重い永遠の栄光をもたらすからです。
4:18 私たちは、見えるものにではなく、見えないものにこそ目を留めます。
見えるものは一時的であり、見えないものはいつまでも続くからです。
パウロは「たといわたしたちの外なる人は滅びても、」つまり肉体は滅びても、「内なる人は」つまり霊魂は「日々新しくされていく。the soul is renewed day by day.と言いました。

私たちは誕生し成長し、やがて或る年齢になり朽ちていきます。
年をとると昔できていたことができなくなります。
しかし魂は永遠であるが故に朽ちることはなく、毎日新しくされていくのです。

(よく聞いていたはずの言葉です。クリスチャンはキリストに似た者に変えられていく、栄化にむかう聖化の過程。しかし、日々古くなるものばかりの中で新しくなるものをイメージするのは難しい。原石から宝石に磨かれていくイメージ?そう思っていたら、フォーラムメンバーYちゃんのお母さまが病床洗礼を受けられたと聞きました。うれしいニュースです。数年前から信じ、病気で倒れられてから心が柔らかくなられたとも。、日々臨んでくださり、患難を益と変えてくださる神さまをほめたたえます。困難な中にいらっしゃるでしょうお母さまの肉体のいやしもさらにすすみますように。95歳であっても内なる人は日々新たにされているということですね。)

 

 

 

 

16. 福音によって明らかにされた
Immortality Through the Gospel

 

2テモテ1:10
Ⅱテモ 1:10 それが今、私たちの救い主キリスト・イエスの現れによって明らかにされたのです。
キリストは死を滅ぼし、福音によって、いのちと不滅を明らかに示されました。
福音によって私たちはいのちと不滅を神から教えられました。

 

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福音とは

コリント人への手紙第一 15:3b~4
キリストは、聖書の示すとおりに、
私たちの罪のために死なれたこと、
15:4 また、葬られたこと、
また、聖書の示すとおりに、三日目によみがえられたこと、

キリストの十字架以降、全ての人が信ずべき福音の内容とはこの3つのことです。
① キリストは私たちの罪のために死なれたこと
② 墓に葬られたこと
③   三日目に復活されたこと

イエスさまに信頼をおく者には、祝福された永遠のいのちが用意されています。
この特別に啓示された福音の内容を理解し、同意し、イエス・キリストこそ自分を救ってくださる唯一のお方であると信じてください。

イエス・キリストの十字架についての無料メッセージは
中川健一牧師によるメシアの生涯(197)十字架上での最初の3時間(1」、YouTube、Vimeo音声のみアウトライン
アプリ等あります。

引き続き(198)からを、またメシアの生涯(1)からも是非お聴きください。

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17. 将来の報奨と裁き
Future Rewards and Punishments

 

2テモテ4:7~8
Ⅱテモ 4:7 私は勇敢に戦い、走るべき道のりを走り終え、信仰を守り通しました。
4:8 今からは、義の栄冠が私のために用意されているだけです。
かの日には、正しい審判者である主が、それを私に授けてくださるのです。
私だけでなく、主の現れを慕っている者には、だれにでも授けてくださるのです。
パウロは信仰の道のりを走り終えたので将来義の栄冠が私を待っていると語ります。

報奨を受けるにせよ、罰をうけるにせよ、死後の魂が生き続けていることが前提であるのは明らかです。

 

マタイ11:20~24
マタ 11:20 それから、イエスは、数々の力あるわざの行われた町々が悔い改めなかったので、責め始められた。
11:21 「ああコラジン。ああベツサイダ。おまえたちのうちで行われた力あるわざが、もしもツロとシドンで行われたのだったら、彼らはとうの昔に荒布をまとい、灰をかぶって悔い改めていたことだろう。11:22 しかし、そのツロとシドンのほうが、おまえたちに言うが、さばきの日には、まだおまえたちよりは罰が軽いのだ。11:23 カペナウム。どうしておまえが天に上げられることがありえよう。ハデスに落とされるのだ。おまえの中でなされた力あるわざが、もしもソドムでなされたのだったら、ソドムはきょうまで残っていたことだろう。11:24 しかし、そのソドムの地のほうが、おまえたちに言うが、さばきの日には、まだおまえよりは罰が軽いのだ。」

 

マタイ13:49~50
マタ 13:49 この世の終わりにもそのようになります。
御使いたちが来て、正しい者の中から悪い者をえり分け、13:50 火の燃える炉に投げ込みます。
彼らはそこで泣いて歯ぎしりするのです。

 

マタイ25:34
マタ 25:34 そうして、王は、その右にいる者たちに言います。
『さあ、わたしの父に祝福された人たち。
世の初めから、あなたがたのために備えられた御国を継ぎなさい。

 

マタイ25:41
マタ 25:41 それから、王はまた、その左にいる者たちに言います。
『のろわれた者ども。
わたしから離れて、悪魔とその使いたちのために用意された永遠の火に入れ。

 

マタイ25:46
マタ 25:46 こうして、この人たちは永遠の刑罰に入り、正しい人たちは永遠のいのちに入るのです。」

 

ロマ2:5~11
ロマ 2:5 ところが、あなたは、かたくなさと悔い改めのない心のゆえに、御怒りの日、すなわち、神の正しいさばきの現れる日の御怒りを自分のために積み上げているのです。
2:6 神は、ひとりひとりに、その人の行いに従って報いをお与えになります。
2:7 忍耐をもって善を行い、栄光と誉れと不滅のものとを求める者には、永遠のいのちを与え、2:8 党派心を持ち、真理に従わないで不義に従う者には、怒りと憤りを下されるのです。
2:9 患難と苦悩とは、ユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、悪を行うすべての者の上に下り、2:10 栄光と誉れと平和は、ユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、善を行うすべての者の上にあります。
2:11 神にはえこひいきなどはないからです。

 

 

 

 

 

C. 不滅の教理がもたらす益(3つの益)
The Benefits of the Doctrine of Immortality

 

 

1.   将来の喜びの希望
Our Hope of Future Joy

 

ピリピ1:23~24
ピリ 1:23 私は、その二つのものの間に板ばさみとなっています。
私の願いは、世を去ってキリストとともにいることです。
実はそのほうが、はるかにまさっています。
1:24 しかし、この肉体にとどまることが、あなたがたのためには、もっと必要です。
この地上生涯においていかなる患難を体験しようとも将来必ず喜びが私たちにおとずれます。

その喜びの一つは、地上で受けた苦難がどういう理由で受けたのかもわかるようになるということです。

 

 

 

2.   地上生涯が一時的
Our Temporary Residence in this Life

 

ピリピ書3:20
ピリ 3:20 けれども、私たちの国籍は天にあります。
そこから主イエス・キリストが救い主としておいでになるのを、私たちは待ち望んでいます。
天の国籍を意識すればするほど、地上において私たちは寄留者であり旅人であることを理解します。

時がきたならば全ての信者が唯一の国籍、天の国籍を持つようになります。
そのことを考える時、地上生涯において私たちが通過しなければならない苦難に立ち向かう勇気がうまれてきます。

 

 

 

3.   義なる生活を送る動機
Our Motivation for Righteous Living

 

一般的な犯罪者の人生観:
死後の魂の存在を信じず、この人生が全てだと思って生きています。
この地上生涯で経験することだけが現実だという限定された認識です。

 

私たちクリスチャンの人生観:
神が約束しているものを将来必ず受けると知っているので、神のみことばに従って地上生涯を歩みます(そう歩みたいと願っています)
地上生涯においていかなる祝福を受けようとも、将来それにまさる祝福が私たちを待っていると信じています。

 

 

 

 

復習

 

終末論

一般的終末論:今回は学びません。
個人的終末論: 今回の学び、私の魂は死んだらどうなるのか?

 

 

「不滅」という言葉

聖書が不滅というと肉体に関してのみ
肉体が朽ちる、肉体が不死を着る、栄化された復活したからだでもう死なない・・・

但し、霊魂が不滅であるという概念は聖書にあるので、神学的には肉体も霊魂も不滅と論じます。

 

霊魂不滅
人間の内側の目に見えない部分は永遠に生き続けることを17の例から確認しました。

 

 

何故不滅を理解することが大事なのか?
・将来の喜びの希望
・地上生涯は一時的であるという認識
・義なる生活を送るための動機

 

 

中川健一牧師はクリスチャンになる前、死んだら肉体も魂もおしまいだと思っていました。
「クリスチャンになって嬉しいです。」

 

 

 

 

 

死後の世界レジュメ(3) 2018年10/13
Ⅰ.不滅 D.誤った説(4つの説)1.生存は終了する 2.霊魂は輪廻する 3.条件付きの不滅 4.霊魂の抹殺
b.この説を支持する議論(1)神学的議論(8つある) と c.この説を否定する議論(1)神学的議論(8つある) 

 

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練馬桜台聖書フォーラム

代表 :南 知之

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