10/15(土)実施、7名参加。
【分かち合いの概要】 モーセ五書の最後の書、申命記(60分でわかる旧約聖書)を聞いて分かち合った。
① 申命記は、モーセが新しい世代のイスラエル人に対して、律法は良いものであるとし、過去を振り返ってわかりやすく解説したものであった。 律法と律法主義を混同してはならない。 また、律法によって人は救われないことも再認識できた。
② そして、未来への展望として、土地の契約の説明をしており、二度の帰還を通してイスラエルがメシア時代に祝福を受けることについて言及していることに驚いた。
以上