【分かち合いの概要】 8名参加。 聖書箇所、マタイ24:32〜51と25:1〜46。
マタイCD#25 「私たちがなすべき終末への備え」 を聞いて分かち合った。
① この箇所のイエス様のたとえ話を恐怖のメッセージのように聞いた経験があったが、今回の講解メッセージで払拭できた。 聖書を文脈を確認して読むことの大切さがよくわかった。
② 4つのたとえ話の最後の適用も大患難時代の異邦人のことであって、その時に、信仰がある異邦人は親ユダヤとなって業によって示されることが理解できた。
③ そして、今の時点でも、ユダヤ人の救いのために祈らなければならないということも示された。
以上